速読について
速読に憧れたことがある、短時間で読めて理解できたら、楽なんじゃないかと思ったし、目の前の勉強から、目をそらす意味もあったのだろうと思う、テスト前に急に部屋を掃除したくなるのと同じだと思う。速読はものすごくもっともらしい言い訳になる。
ほら速読マスターしたら今後の人生が豊かになるだから目の前のやらなきゃいけないことより速読の方が重要だ、自分は近道をしてるので逃げてはいないと、もっともらしい言い訳で、さぼり、結果が悪くても心が傷つかない予防線を張ったに過ぎない。
高いので講座やセミナーなどに参加したことはないが、本は読みまくった
そんで結論、自分は速読が必要なほどの量の本は読まなくて満足なので必要ない
時期によるが平均してたくさん読む月でも、1日2冊ていどだし全く読まなくなる時もある、これってそこまで必要に迫られてないってことだと思う
1日5〜6冊以上、読む必要がある人がマスターすべき技術だ
速読に関して完全にあきらめたあとでKindle unlimitedの会員になった、月の料金は変わらないのでどんどん読み出したら、勝手に速くなった。
速読とは呼べるレベルではないかもしれないが、30分くらいで一冊終わる
ポイントはタブレットだと思う、ページめくりが楽だしフォントの大きさを調節できるからどんどん速くなったのだと思う、気が付いたら速くなってたって感じだ
得した
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